若葉聖書バプテスト教会

活動報告に

第２回宣教カンファランスの写真を掲載しましたので、ご覧ください。

８月１３日から１４日にかけて恵みシャレー軽井沢で行われました。テーマは「主を喜ぶことはあたた方のちからである」ネヘミヤ８：１０、担当教会は太田聖書バプテスト教会でした。

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梅雨明けとともにやってきた連日の暑さ。7月の第4日曜日はヨベルサンデーと名付けられている午前礼拝だけの聖日でした。「ヨベル」とは、レビ記25章で主がシナイ山においてモーセに告げられたイスラエルのきまり「ヨベルの年」に由来します。どのようなきまりかというと、7年目の安息の年を7たび数えて49年の次の年、つまり50年目のことで、この年を聖別して、人の解放(奴隷など)、土地の解放を行うというものです。主なる神さまの愛がすべての人に公平に注がれていることを示す，素晴らしいきまりです。このヨベルの年に倣って、午後の教会行事を青年会だけにし、一人ひとりが家族や友人と午後の時間を自由に過ごすのが若葉教会のきまりです。
さて、7月のヨベルサンデーの礼拝風景をのぞいてみましょう。メッセンジャーはアメリカから来日中のアレン師、メッセージに耳を傾ける会衆は、日本人・アメリカ人・フィリピン人・インド人、小学生から高齢者まで、肌の色も髪の色も目の色もさまざまでした。

冷房が効きにくいほど会堂はいっぱいになり、暑さの中でもまたまた主の恵みに感謝しました.

Ｊｏｙ（悦）

7月25日午後1時半からアレン先生から聖書についての学びがありました。テーマはCan I know I’m saved?でした。　Mickey

7月24日（金）の９時半から2時過ぎまでアレン先生をお連れして、川越観光に行きました。まず、川越祭り会館に入りました。

 

 

 

昼食はとんでんで日本料理でした。アレン先生は完食されました。

 

 

 

昼食後喜多院に行き、内部を見学したのち、五百羅漢に入りました。ダニエル君とスミス先生に似た羅漢像がありました。

 

最後にイタリア人の観光客に写真を撮ってもらい、ジェームズ・スミス先生は金曜日は子供英会話クラスがあるので、2時半ごろ現地解散しました。