カテゴリー: ちょっと一言

2018年7月29日、ハワイ宣教師の上久保崇先生・窓先生が、宣教報告のため来会されました。
午前礼拝・大人日曜学校・子ども日曜学校などで、先生方から神様の祝福についてお話をいただきました。

上久保先生を囲んで集合写真も撮りました。

先生方、ありがとうございました。
まだまだ暑さ厳しいので、宣教報告の旅が守られますようにお祈りいたします。

礼拝に先立って、メンバーになる方の救いの証しもありました。

在主　ひろこ

  教会スタッフの紹介ページに若干のテキストと写真を追加しました。

http://wakababbc.com/hnet/スタッフ紹介/
をご覧ください。

  原則として各月の第三聖日の昼食会の前に、その月に生まれた方の誕生日のお祝いがあります。3月生まれの方は大勢おられます。

 若葉教会の2018年7月8日の丸一日の様子を時系列に示します。

朝9時20分は、いつもは聖歌隊の練習時間ですが、今朝は8月1日から始まる、教会サマーキャンプの準備打ち合わせ会でした。

 

 日本語の日曜礼拝は10時30分より始まります。

 

 

 

 

メッセージが始まる時間に幼児と先生は2回の部屋に移ります。

 

 

 

 

 

正午から午後1時まで昼食会です。大人は1階で、中高生は3階で食事をします。

 

 

 

   2階のＳＳルームで、午後1時15分より小学生日曜学校があります。

 

 

 

 

 3階の多目的室では午後1時15分より中高生日曜学校があります。

 

 

 

 

  1階の礼拝室では午後1時20分より成人日曜学校があります。

 

 

 

 

1階の礼拝室では午後2時30分より英語日曜礼拝があります。

 

 

 

 

なお、集会の内容や時刻は以前とは若干異なりますので、集会案内のページ( http://wakababbc.com/hnet/集会案内/)をご参照ください。

 

 

 

 

活動報告に

第２回宣教カンファランスの写真を掲載しましたので、ご覧ください。

梅雨明けとともにやってきた連日の暑さ。7月の第4日曜日はヨベルサンデーと名付けられている午前礼拝だけの聖日でした。「ヨベル」とは、レビ記25章で主がシナイ山においてモーセに告げられたイスラエルのきまり「ヨベルの年」に由来します。どのようなきまりかというと、7年目の安息の年を7たび数えて49年の次の年、つまり50年目のことで、この年を聖別して、人の解放(奴隷など)、土地の解放を行うというものです。主なる神さまの愛がすべての人に公平に注がれていることを示す，素晴らしいきまりです。このヨベルの年に倣って、午後の教会行事を青年会だけにし、一人ひとりが家族や友人と午後の時間を自由に過ごすのが若葉教会のきまりです。
さて、7月のヨベルサンデーの礼拝風景をのぞいてみましょう。メッセンジャーはアメリカから来日中のアレン師、メッセージに耳を傾ける会衆は、日本人・アメリカ人・フィリピン人・インド人、小学生から高齢者まで、肌の色も髪の色も目の色もさまざまでした。

冷房が効きにくいほど会堂はいっぱいになり、暑さの中でもまたまた主の恵みに感謝しました.

Ｊｏｙ（悦）