バプテスマ

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bap160410-2bap160410-12016年4~5月にかけて、4人の兄弟姉妹がバプテスマを受けました。教会の名称に「バプテスト」と掲げているように、全浸礼を表す「バプテスマ」はクリスチャンとなって罪を悔い改め、イエス・キリストに従って歩む新しい人生に踏み出したことを公に示す大切な儀式です。一瞬水に全身を浸すことで罪に死に、水から出ることで新生を象徴しています。また教会のメンバーになったということも表します。そこに集まった人々は4人の兄弟姉妹の新しい人生に神様の祝福がさらに注がれることを祈りました。

 

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「初めて教会に来て3年半、やっとバプテスマを受けました。若葉教会では一度も信仰を強要されたことはありません。スミス先生の聖書のお話は優しく、いつもいろいろ気づかされます。どうぞ一人でも多くの方が若葉教会に集って、神様の福音を知ることができますように。クリスチャンとなった私はとても幸せです!」

 

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「罪深かった私が、主の救いにあずかり感謝します。人のために献げる器として、喜んで主にお仕えしていきたいと思います。」

 

 

bap160410-5「私はバプテズマを受けて、『自分を通して、神様のことを、表すことができるような人になってゆきたいです。』そうなれるように、日々学び、成長してゆきたいと思っております。よろしくお願い致します。」

 

 

 

bap160410-6bap160410-7bap160410-8bap160410-9バプテスマ後、証書をスミス先生から渡された後、女性はブーケをエミリー姉から、男性はエイミー先生からブートニアをつけてもらいました。

 

 

 

bap160410-a最後に記念写真を撮りました。